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クラシックギター、ソロギター、カメラ、音楽、映画がすきです。

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OLYMPUS PEN DとモノクロフィルムRPX400で『ザ・ブラボーズ』ライブを撮る

2年ほど前から『THE BRAVOS (ザ・ブラボーズ)』というヴェテラン・ロックバンドのメンバーと知り合う機会があり、数回ライブに足を運んでは写真を撮っています。 

ボーカルのビリーさんは昨年還暦を迎えましたが、たくましいカラダから迸るロックスピリットは、ホント胸を打つものがあります。バンドへの掛け声は「ブラボー!」とクラシック気味ですが。

 

僕はカラー写真よりモノクロ写真がどちらかといえば好きで、ここ数年はモノクロフィルム:カラーフィルムの比率が7:3くらいになっています。正確にカウントしたことはないですが、デジタルでもたぶん同じくらいの比率で撮っています。

そんなこんなで2週間ほど前に荻窪の『CLUB DOCTOR』で行われたブラボーズのライブに、年始に手に入れた『OLYMPUS PEN D』にモノクロフィルムを入れて、かぶりつきで写真を撮ってきました。

ライブが始まってしまうとポジションを移動するのがなかなか難しいので、どうしても同じアングルからばかりになっていまってますが、還暦を超えてなおロックし続ける男のカッコよさが少しでも表現出来たらなあと。

 

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(すべて OLYMPUS PEN D/Rollei RPX400)

フィルムは『Rollei RPX400』を使用しています。数年前から柔らかい階調表現が気に入って使っています。基本的には薄暗く、ランダムに照明が明滅するライブハウスでISO400でのフルマニュアル撮影は難しいですが、まあそれもカメラの面白さのひとつかなと思います。

 

ライブ後、打ち上げにも顔を出させてもらってブラボーズのメンバーといろいろお話ししたのですが、『THE COLLECTORS』や『THE BLUE HEARTS』のメンバ―との交流の話がふつうにでてくるのが、まさに生きるレジェンドといった感じでした。

個人的には『THE COLLECTORS』のリーダーこと加藤ひさしさんのことが、その前身バンドの「『THE BIKE』の加藤くん」として出てくるのが面白かったです。何度か対バンしていたらしい。スゴイ!

 

『オリンパスペン』シリーズのようなコンパクトなフィルムカメラの振り回しやすさは、こういうときに大活躍するし、ハーフカメラで72枚撮れるというのも気兼ねなくシャッターが切れるという意味でいいな、と感じた初めてのモノクロフィルム撮影でした。